第3回Jリーグ手記


 優勝した「F.C.J.S」のみなさん,おめでとうございます.第2回のVゴール負けに対して,見事にリベンジを果たしましたね.決勝戦は,どちらが勝ってもおかしくない試合でした.最後は,こぼれ玉に対する執着心が勝敗を分けた気がしました.

 準決勝では,初のPK対決となりました.10年前の本家チャンピオンシップ,ヴェルディ川崎vs.鹿島アントラーズを思い出させるシーンもあり,結局,10人蹴って,3人のみがゴールネットを突き刺しました.今大会から,得点王を設定しましたが,その背景には得点シーンを期待するねらいを含んでいました.しかしながら,0対0の試合が多かったです(私自体もゴールが少なくなる一因になっているかもしれませんが......).2年生が第1試合に主張したとおり,ハンドボールコート,ゴールマウスの広さを考慮すると,8人制はスペースがなさすぎました.これは,試合内容を考慮して,今後の検討課題にしたいと思います.

 今大会は,早朝から雨が降っており,開催自体を心配した面もありましたが,みなさん文句を言わず,サッカーボールを追う姿に感銘を受けました.みんなサッカーが好きなんですね.特に,開会式の前にテニスコート横の道路であった3年の大村くんが,「この程度の雨は,雨とはいえないですよね」といった言葉が印象に残っています.そんな前向きな姿勢が得点王につながったのでしょうか?.

 最後に,第3回Jリーグに参加したplayer,小雨の中,応援に駆けつけたsupporter,準備に追われた実行委員会のmemberに感謝申し上げます.

追伸
 「3」とういう数字は,第3者,第3の男,第3の可能性,第3勢力,3人よれば文殊の知恵,などの言葉から連想されるとおり,「創造」という意味がこめられているそうです.

JSオツオリ 島崎 洋一(作成日: 2003年3月16日)

E-mail: simazaki@yamanashi.ac.jp
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