第4回Jリーグ手記


 「いくぞー,循環,システム,工学科,エイエイ,オー」のかけ声により,第4回Jリーグ,キックオフを告げました.
 今回は,6年生チームが仕事の都合などで参加できませんでしたが,1年生チームが駆けつけてくれました.決勝戦は25分,3位決定戦は20分,戦いながらスコアレスドロー,PK対決に象徴されるように白熱したゲームばかりでした.チーム別に栄光を讃えます.

優勝: JS2000(4年生)
 直前に清里合宿をした成果でしょうか,特に,第1試合での連携ブレイは抜群でした.チームにおいて個々の役割が徹底されており,トータル1失点は見事でした.鈴木くんのオーバーヘッドシュート,試合前の「最後は気持ち」というかけ声が印象に残っています.自称アシスト王???,池部くんの活躍も明記しておきましょうか.

準優勝: ZERONE(3年生)
 前大会まで,優勝or準優勝の選手層が厚いチームです.今大会はユニホームを揃え,さらに,充実していたことは特筆すべき点です.キープ力の高い選手が多く,常にゲームを支配していた気がします.竹下くんのミドルシュート(JS2000の唯一の失点),指の先端をかすめて,サイドネットに突き刺さりました.もう一人の得点王は,幡谷くんだったことをここに記しておきます.

3位: JUNKANキッカーズ(2年生)
 2大会連続最下位...を全く感じさせない安定した戦いぶりでした.予選リーグで,優勝候補の3年生チームを破り,みんなの注目を浴びました.クラスも2年後期ごろが最もまとまるようです.ミドルシュートが上手な選手が多く,ピンチでは,網野くんのファインセーブが何回かみられました.

4位: F.C.J.S.(5年生)
 前大会の優勝チームです.しかしながら,東京からの移動を含め,全体的にコンディション不調.....
 実は,コーナーキックから,奥野くんの下がりながらのヘディングシュート,ナスの形に似ていたことが,ベストハッスル賞の由来です.

5位: チームあおき(1年生)
 最下位決定戦での守りは奇跡的でした.フランスワールドカップのジャマイカ戦でゴン中山が日本初ゴールを決めたとおり,とにかく予選リーグで1点をもぎ取ったことは次回につながることでしょう.

 今大会の反省点は,すばりルールの明確化です.決勝戦において残り時間5分,ゴール前でハンド,PKになったのですが,あれが勝敗を分けた面もあります.試合中は気づかなかったのですが,本来ならば,退場です.予選でも同じようなことがありましたが,故意でないにせよ,反則なので,残り時間は出場できないとすべきでしょうか.これは,Jリーグの位置づけにも関係してきます.また,決勝トーナメントの延長時間もルール化されていませんでした.今大会のように決勝は10分,その他は5分がデフォルトになりそうです.PKも3人が妥当でしょうか.
 蛇足ですが,チーム名は9文字までという話もありました.

追伸
 試合後,JS2000の打ち上げ(つぼ八)に参加し,おいしいビールを飲みました.
 しかしながら,帰り道,トライアングルで酔いが覚めました.間違いない.

JS2000 島崎 洋一(作成日: 2003年9月16日)

祝杯
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