第16回Jリーグ手記(時は来た!それだけだ)


イントロ

 手記を書くのは久しぶり.....     3年振りか...

 第16回大会は秋晴れの中,4チームの参加で行われた.

 梨大グランドの予約の関係上,第15回と同様に午後開催にした.午前にちょっと仕事もできたので,その点はよかった.


予選リーグ

 viva!!!(7期生)と真夏男(8期生)に助っ人して,参戦した.どちらも人数が規程の7人に達していなかったが,多くの卒業生が来てくれたことは素直にうれしかった.初戦の直接対決は5対5の人数の関係で参加しなかったが,その後,4試合の連チャンを乗り切り,その結果,両チームが予選の1位と2位になった.


観戦
viva!!!(7期生)vs.真夏男(8期生)の予選風景(ベンチスタート)

決勝リーグ第1試合

 第1試合は,真夏男(8期生)の一員として,粗○○(9期生)と対戦した.粗○○は,鈴木くんや宮澤くんの経験者がボールをコントロールして,山下くんがひたすら前線で走りまわっていた.椎名くんのキーパーも堅かった.どちらも決定的なチャンスがあったが,15分では決着できず,5対5のVゴール延長となった.誰が抜けるかの話で須藤くんがとてもいさぎよかったのが印象に残っている.
 延長開始直後,いきなりカウンターを受け,数的優位を作られたが,何とかクリアしたボールが逆カウンターになり,安本くんのゴールで勝つことができた.
 正直,延長決着が示したとおり,紙一重の試合だった.宮澤くんのゴール前のシュートを2回ほどスライディングで何とか止めたし,延長も山下くんとの競り合いで半歩の差で何とかボールを奪えた.振り返れば,粗○○は手強かった.半年後にはめでたく卒業予定?だが,かなりのポテンシャルはあると思う.


決勝リーグ第2試合

 第2試合は,viva!!!(9期生)の一員として,SAJ(11期生)と対戦した.SAJは,何人か新戦力がはいって,底上げを感じた.何より若くて運動量があるところが魅力的だ.集合時間の厳守やボール広いの協力など,好感が持てた.
 試合開始直後,降矢くんが先取点を取り,試合を優位に進めることができた.自分は動けないこともないが,確実に決勝戦も残しているので,フルバックとして守りに徹することにした.その分,降矢くんが前線で攻めに参加することができたかもしれないし,彼はハットトリックとなる決定力を示した.猪股くんや藤原くんも試合巧者であるのは一緒にプレイをして実感することができた.


決勝リーグ第3試合

 第3試合は,真夏男(8期生)の一員として,viva!!!(7期生)と対戦した.閉会式で述べたとおり,両方のチームでずっと参戦していたので,ほんのちょっと複雑な気分だった.前後半10分ずつ,人数は6対6の対戦であった.先取点は真夏男,安本くんがキックインしたボールを嶋田くんが頭でピタリと合わせた.自分もその時だけ前線にあがっていて,正直,嶋田くんの頭を越えると思って準備していたので,驚愕,ビックリした.第16回大会で最も鳥肌がたった瞬間だった.
 その後,viva!!!が猪股くんのセットプレイからゴールを決め同点となった.実はこのシュートもゴールラインギリギリでねばり強くクリアしたつもりだったが,半歩及んでいなかった.もちろん,オウンゴールではないが,最後は自分の足に当たったボールがゴールネットを揺らした.ところが,前半終了直後,嶋田くんが再び誕生日弾を決め,2対1で勝ち越しとなった.
 後半は,viva!!!の降矢くんや猪股くんも前線に上がってきて,次の得点が勝負を決める気配を感じた.ここで望月くんがゴール前の混戦でシュートを決め,3対1となった.藤原くんがちょっと嘆いていたが,2点差は大きかったと思う.自分はフルバックで声を出して守りに徹した.マイボール,マイボール,時には相手のボールなのにマイボールとジャイアンのような声を出す始末だった.
 そして,ホイッスル,優勝!!!,この喜びの瞬間を代替するものはない.
 真夏男は,それぞれの選手が特徴を活かして,なんだかんだでチームワークがよかった.得点を決める力があったと思う.
 vivaも,途中,同点に追いつき意地を見せたし,驚異の連対率,11回連続の優勝か準優勝もすごい記録だ.


歓喜
ヤッターマンの瞬間

総括(ですます調)

 今回は,参加4チームがそれぞれ1回は勝ったので,よい大会でした.大きなケガもなかったのも何よりです.
 最後,船木くんにいわれて,気づきましたが,個人的には全6試合に参加し,4勝2分,負けなしの大会でした.何より失点が少なかったし,最後まで気持ちを切らさない自分の特徴を活かせたと思います(ディフェンスだけなら自称MVP?ぐらいの誇りを持っています).ただし,運動量を活かして得点王を狙うぐらいの闘志を持てればとも密かに考えています.

 いろいろ書きましたが,これからも楽しく身体を動かすことを心がけながら,一生懸命,スポーツに打ち込みたいです.自分が元気な限り,Jリーグはまだまだ継続します.

 結びに,他県からかけつけてくれた卒業生を含め,参加した皆さん,心からお礼をいいます.

 ありがとう.

 そして,再戦を楽しみにしています.

真夏男(viva!!!) 島崎 洋一(作成日: 2009年9月27日)

E-mail: simazaki@yamanashi.ac.jp
[J-league]