上野原市立平和中学校・・・ソーラーボート 発進!!!




調査日時:2006年1月30日(月)
場所
:上野原市立平和中学校
応対
山口先生

Q1. 具体的な実践例および設置物をお聞かせく ださい?
A1. 2003年4月から省エネルギーセンターの省エネルギーモデル校に指定されています。導入段階では、自由研究の中でエコワットを 使った実験をもとに家庭での省エネについて意見交換を行い、家庭における1日の消費電力量を調べ、考察します。次に、外部からエネルギー教 育コーディネーターを招聘し、様々な発電方法や省エネの必要性について学習し、私たちにできることについて話し合いを行いました。最後に、ペット ボトルを使ったソーラーボートを製作し、プールで実際に動かしてみました。

導入(7時間)
 1) 様々な発電方法についての学習
 2) なぜ省エネが必要なのかについての考察
調査・学ぶ・理解する(7時間)
 3) 省エネ・エネルギー問題解決に向けてなされている取り組みについての調査
まとめ(5時間)
 4) 私たちにできることについての考察
 5) ペットボトルを使ったソーラーボートの製作

Q2. エネルギー教育に力を入れたきっかけは何ですか?
A2.
こ れからのエネルギー問題について考えることは、現代に生きる生徒たちが考えなければならない問題です。しかし、それについて十分な時間をかけて学ぶ余裕は なく、また、新聞やニュースなどでも断片的な情報が与えられているにすぎません。そのため、できるだけ理科教育の中で実践していこうと考えました。

Q3. エネルギー教育実践による生徒の反応はいかがですか?
A3. 10年ほど前から実践を行っているが、これからの「電源構成をどうするべきか」という話も考えれば、考えるほど、わからなくなる感じです。しかし、それだ けに話し合いも熱心に参加します。


Q4. エネルギー教育実践に対して総合的にどのように評価していますか?
    1. 非常に満足している [2]. まあまあ満足している  3. あまり満足していない 4. ほとんど満足していない


Q5. 現状の問題点および改善策をお聞かせください.
A5.
教科の中で十分な時間がとれません。特に、中学3年では週2.5時間です。最新情報を調べるときに、中学生にちょうど よい資料があまりありません。また、ソーラーパネルなどの教材の価格が高いことも問題です。水力発電所は近くにありますが、ソーラーカーや風力発電などを 近 くでみて、体験できるところがありません。

ソーラーボート ピース中学校
掲示板

 
省エネナビ
省エネ安心加湿機
エネルギー教育コーディ ネーター